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May 12 講座とワークショップ 今夜もまたまた経営体育成コンクール応募作品を読みました。
今回は平成19年度です。
生活研究グループから起業、起業から企業の取組が書かれています。
今から6年前になりますが、町内に交流施設が建設されることになり、町、JA、普及センターで特産開発講座を2年計画で開講されました。
そして、それから2年後、みそやそうざい、もち、パンの4部門の加工グループが誕生しました・・・。
ここまではよく聞かれる取組です。
営業成績が順調に伸びる中で、加工や販売に忙しい。
その中で、普及センターがファシリテーターをつとめて、ワークショップを開く。
すると、将来方向や経営のあり方がいろいろと出てきた。
一方で、財務諸表作成の指導をしていった。
すると、その財務諸表から4つの部門の中で、2つの部門が法人化を考え始めた・・・。
法人化と言ってもいろいろなタイプがある。
次に普及センターは、株式会社や企業組合などの形態の違いや報酬、税務対応などが記載された資料を提示した。
その結果、利益追求ではなく相互扶助が経営の礎となる企業組合を自ら選んだ。
しかし、加工グループ内では、設立当初に苦労された方と、新たに構成員になる方と従事分量配当で平等にすることに対して反対意見もあったとか・・・。
でも、最後には「自分達だけをかわいがる閉ざされた法人では将来性がない」とグループ員の誰かが言った・・・。
今では、地域で認められるだけでなく、「女だてらに何ができる」と鼻で笑っていた人が、「ようがんっばてる」と声をかける。
男女共同参画の一つの布石であり、市内における一つの企業として育っている。
最後に、この資料の中に「法人設立のフローチャート」が添付されていた。
「指導」と「支援」が明確に分けられて記載されている。
素晴らしい、普及活動だと思いました。
そして、その活動が私の町内であったことがすごく嬉しく思いました・・・。 TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://ginyose.spaces.live.com/blog/cns!EBF33218F3EDFF87!1056.trak Weblogs that reference this entry
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